さて、とうとう始まった
[南極大陸]
初回2時間SPで、人物紹介と南極観測隊出発までの経緯を一気に。
史実に基づくフィクションというのは
大筋と代表的なエピソードは既に知られてるので
飛ばすところは飛ばして行ってもいいんだね
むしろ、見る側の集中力がキレないかも。
今は猛獣にしか見えないタロたん、ジロたんを
あっちゅーまに手なずける倉持、ワンコ大好きオーラ出過ぎです(笑)
そいえば昭和30年代って、まだ野良犬や放し飼いの犬がいて
ワタクシ、幼少の頃追いかけられてイヌ嫌いになったとです(とほほ)
あの頃の飼い犬は番犬として外で飼われているから
今みたいな愛玩用の小型犬じゃなかったしね。
なんて…戦後10年、うっすら覚えているあの空気。
東京より何年かタイムラグのある地方都市では
1970年の大阪万博くらいまであんな感じだったかと。
で、これからは極寒の地で共に試験を乗り越える
オトコだらけのストーリー
楽しみス。(そこかよ/そこです。)